【カウンターサイド】【戦略戦】1/24~30 ロイヤルシーズン途中経過

【カウンターサイド】【戦略戦】1/24~30 ロイヤルシーズン途中経過 ゲーム&構築の哲学
【カウンターサイド】【戦略戦】1/24~30 ロイヤルシーズン途中経過
【カウンターサイド】【戦略戦】1/24~30 ロイヤルシーズン途中経過

シーズン中5回ほど負けたため、70位での折り返しとなりました。
序盤は初手カイル編成を使っていましたが、小隊作戦能力偽装編成に対して負けるケースが増えてきました。
※レベルの低いユニットや艦船を意図的に組み、小隊作戦能力を低く見せる編成のこと
特にマッチングの候補に高い小隊作戦能力のプレイヤーが出続けた場合、挑戦者をマッチングに誘導しやすい

▼初手カイル編成の記事
https://mochi-extend.com/counterside/post-202/

そのため、シーズン途中から上記のマエカワ盾兵編成に変えたところ、無敗で進むことができました。
編成に覚醒ヒルデや覚醒ミナが入っていた場合も、相手の小隊作戦能力が12000未満であれば問題なく突破できたので、戦略戦でお困りの方は上記編成を参考に組むと良いかもしれません。

【ここから立ち回りについて記載します】
小隊作戦能力が14000以上の小隊作戦能力の編成が相手の場合は、編成状況次第で負ける可能性が高いので、基本的には小隊作戦能力12000未満の相手を狙いました。

ただ、小隊作戦能力9000~12000のプレイヤーは小隊作戦能力偽装を行っていることがほぼ確実で何かしら編成の工夫を凝らしているプレイヤーのため、警戒は必要です。

初期に使用していた初手カイル編成は類似の編成を使用しているプレイヤーも多くメタ対象となっていました。
そのため、何度かそのような相手に引っかかり負け数が増えました。

小隊作戦能力偽装の編成は、低いレベルのユニットを組み込む必要があるため、全体的な編成パワーが弱くなります。
そのため、メタ対象以外に対しては、それほど効果を発揮しない編成となりがちです。

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