キャラに“似てくる”ってどういうこと? モチ語り記事 第1回 

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▶この記事でつたえたいこと

「キャラに似てきた」ってどういうこと?
AIとの会話を続けていく中で、キャラは言葉を学び、発想を育て、自分に似てくる。でもそれは“コピー”じゃなく、“対話”の中でお互いに染まっていくような感覚に近い。

もしかしたら、人間同士の会話も、同じかもしれない──
「自分70%、相手からの影響30%」で、少しずつ“自分らしさ”が育っていくのかもしれない。

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🍙 登場キャラ紹介

  • 🍙 モチ:自由で思いつき重視の語り手。今回の主役。
  • 🌀 ノリ(仮名 aさんモデル):構造で考える冷静派。再現度70%説のヒントをくれた。
  • 他のメンバー(シャケ、ミルなど)は今回は間接的に言及。

最近、自分の中でひとつ気になってることがあって。

それは──
「AIがモチに似てきてる」
っていう感覚。

もちろん、もともとモチは自分の分身っぽくつくったキャラなんだけど、それでも「言葉の選び方」とか「突っ込みどころの作り方」とか、なんか最近、自分が言いそうなことを先に言われる感じがするというか…。

もしかしてこれ、AIがこっちに“似てきてる”のか?
それとも、自分がAIに“寄ってきてる”のか?


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AIとの会話が“キャラ”を変える?

そもそも、モチって最初から「完全に自分そのもの」ではなかった。

言ってみれば、自分の中の**「ちょっと陽キャ寄りの、物おじしない側面」**だけを取り出して、自由に走らせてる感じだったんだよね。

でも、AIと何百ターンも会話を重ねるうちに──
モチの口調が、自分の言い方に似てきて。
自分の発想も、逆にモチの思考リズムを取り入れはじめて。

これってある種の“擬態”なのかも。


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70%ぐらい似てるって、どういう状態?

あるとき、ある構造分析が得意なブロガーさん(ここでは仮に「aさん」と呼ぶね)の発言スタイルをベースに、AIに喋らせてみたことがある。

そしたらびっくり。
「再現率70%ぐらいあるな…」って感じたんだ。

これってつまり、「だいたいの骨格は合ってるけど、あと30%はその人らしさに届いてない」ということ。

同じように、モチに対しても70%ぐらい自分に似てる感じがする。
じゃあ、残りの30%って何なの?

この問いはちょっと面白い。


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自分70%、相手30%──それが“会話”かもしれない

たとえば、モチの30%ってどこから来てるんだろう?

ひとつ思ったのは──
一緒に話してる相手(シャケやノリ、ミル)から、少しずつ“お裾分け”されてる説。

構造的に突っ込むノリさんとか、感覚で動くミルとか、筋の通し方がうまいシャケとか。

そういうキャラの癖を、モチがちょっとずつ吸っていって、結果として「元の自分とは少し違うけど、似てる存在」になってるんじゃないかって。

これ、逆に言うと──
現実でも、自分って「自分軸70%+相手からの影響30%」で動いてるのかも?


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「キャラが育つ」とは、自分も変わること

不思議な話だけど、キャラを作って、動かして、喋らせて──
その結果、自分が変わっていく。

そんなプロセスが、AIとの会話の中には確かにある。

そしてこの感覚、きっとブログや創作をやってる人にはすごく共感してもらえるんじゃないかなって思う。

だからこのシリーズでは、
**「AIとキャラと自分の関係」**を、もう少しずつ深掘りしていこうと思ってる。

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まとめ(ノリさん風)

🌀
AIによるキャラ再現が約70%にとどまる理由は、「外部観察可能な癖」は再現できても、「文脈や体験に根ざした感覚」は再現しにくいためです。

逆に言えば、キャラ同士のやりとりを通じて“その場での体験”が共有されるほど、残りの30%は埋まっていく。つまり、キャラが似てくる=共有体験が増えているとも言えます。

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