【カウンターサイド】【戦略戦】戦略戦50位以内達成!1月フリーシーズン+個人的な呟き

カウンターサイド 戦略戦 50位以内達成 ゲーム&構築の哲学
【カウンターサイド】戦略戦50位以内達成、1月フリーシーズン

ガントレットお疲れ様でした~。
1月の戦略戦フリーシーズンは32位でフィニッシュしました。

【カウンターサイド】戦略戦50位以内達成、1月フリーシーズン

攻めで使った編成は、先週まで使用していたものと変わりません。
現状は環境を支配するほどのユニットは出ていないため、サービス開始時に実装されたユニットでも十分戦える印象です。
今後覚醒ユニットが増えてくるので、どのようにメタが回るか楽しみなところですねー。

ここからは個人的な呟きですが、現状の戦略戦は初動で上位に入り、キープする作戦が一番楽で確実かと思います。理由としては…
①上位で極端に小隊作戦能力が低い防衛編成で放置しているプレイヤーがそこそこいるので、そこに挑む
②同じティア帯にいることで、各プレイヤーの編成癖を覚えることができる(引っかけてくるプレイヤーを覚える)

①については、 同じティア帯の小隊作戦能力より6000以上低い場合が当てはまります。
実際に対戦してみたところ、全体的なユニットのレベルが低く、特に引っかけ陣形でもないので、挑むことで確実に勝ち点を重ねることが可能です。
※様々な理由が憶測されますが…。他のゲームでもたまに見かけたことがあるケースとしては、ティア上げのために海外の先行勢が組んでいる?

自分が今回確認したあたりでは、3人ぐらいそのような防衛編成のプレイヤーがいたので、対戦相手を更新しながら、出てきたら挑みます。
※体感だと自分のランキング前後30人ぐらいとのマッチングするので、何回か更新すると出てきます。

ただ、このようなことが常態化すると、真の実力勝負ではなくなってしまうので、防衛失敗時にペナルティを入れる(勝ち点の減少)、または、それとは逆に防衛成功時に勝ち点が加算される仕組みになると、更にプレイヤー同士のメタ合戦が白熱し、より勝負を楽しめるコンテンツになるかと思います。

②については、他のゲームでも言えますが、上位になるとマッチングがある程度固定されます。
そのため、マッチングを続けているうち、徐々に各プレイヤーの特徴を覚えていきます。

その中でも、同じティア帯で2000~4000程低い小隊戦闘能力のプレイヤーを特に警戒します。
そのようなプレイヤーは引っかけ陣形を組んでいるメタ思考の高いプレイヤーの可能性が非常に高いので、出来るだけ避ける工夫をしていきます。
※あえて挑戦してみるのも面白いです。実際に今まで発想になかった組み方をしてくるケースが多いので非常に勉強になります。

1月の時点で感じた点は以上ですが、ルールの変更により有効な立ち回りは変わってきます。
今後様々なコンテンツも実装されそうですので、更にゲームを楽しんでいきたいですね~。

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