■ 自分の診断結果をふりかえる
さて、ここからはちょっと個人的な話。
実際にやってみた結果、「さう型(左腕が上・右親指が上)」という診断が出ました。
ざっくり言うと「考えてから動くタイプ」ってことになります。…が、実はちょっと思うところもあって。
1. 実際の診断手順はこうだった
まず両腕を組んでみて、どちらの腕が上にくるかをチェック。
(僕の場合は左腕が上でした)
次に、両手を組んでみて、どちらの親指が上にくるかを確認。
(こちらは右親指が上)
これで「さう型」と診断されるわけですが、実際は「右脳(感覚)」と「左脳(論理)」が交差している状態。バランスタイプとも言われるし、直感で動く一方で妙に理屈っぽい面もあるようです。
2. それっぽい…けど、ちょっとだけ違和感もある
たしかに「考えてから動くタイプ」と言われると、当たってる気もする。
でも、「うさ型(感覚→行動)」っぽい衝動的な動きも、たまに顔を出します。
たとえばこんな感じ:
- 気になるテーマがあると、よくわからないまま勢いで試す
- 頭で考えても、最終的には「面白そう」かどうかで判断しがち
- けど一方で、言語化や説明に時間をかけるのはわりと好き
こうした点を見ると、「診断結果=完全な答え」というより、
自分の中の傾向やバランスを確認するツールとしてうさうさ診断を見ていくと、より面白くなりそうです。
✍️ つまりこういうこと:
人によっては、診断結果よりも「どっちもあるなあ…」というモヤモヤの方に、自分らしさが隠れているかも。
■ 4タイプの見方と活かし方(ゆるっと参考に)
「さう」「うさ」「ささ」「うう」って分かれてはいるけど、
実際の生活で「私は◯◯型だからこうしなきゃ!」なんてことは、あまりないと思います。
でも、**自分の「よく出るパターン」**を知っておくことで、
ちょっとだけ生きやすくなることは、あるかもしれません。
● うう型:右脳→右脳(感覚で動いて感覚で処理)
→ とにかく「ノリ」と「感覚」が大事。
テンポや空気感で動ける人。説明より体験。人の雰囲気にも敏感。
ただし、計画や理屈の話になると、急にエネルギーが落ちることも。
🔸ヒント:
言葉で整理するより、ビジュアルや直感で進めた方がスムーズ。
「とりあえずやってみる」が強み。細かいことは後で考えよう。
● うさ型:右脳→左脳(感覚で動いて論理で処理)
→ 「なんとなく」で動いたあと、後付けで説明するタイプ。
感覚的にワクワクして動いたり、人に共感してついていったりしつつ、
あとから自分なりの理屈や理由づけをちゃんとする傾向あり。
🔸ヒント:
「やってみないと分からない」けど、
振り返りはうまくできるので、経験がちゃんと学びに変わっていくタイプ。
● さう型:左脳→右脳(論理で動いて感覚で処理)
→ 計画性と柔軟さを併せ持つ、いいとこ取りタイプ。
一応考えてから動くけど、やってるうちに感覚で微調整するタイプ。
一度ノッてくると、思考よりもフィーリング優先になることも。
🔸ヒント:
「とりあえず考えるけど、やりながら変えてく」くらいがちょうどいい。
自分の中の“理屈と感覚”を味方につけると強い。
● ささ型:左脳→左脳(論理で動いて論理で処理)
→ 「まず整理」「論理で完結」、安定感あるタイプ。
一貫した思考で動ける人。考えがまとまっていないと、動き出すのが遅れる。
ただし、方向がハマると迷いが少なくて強い。
🔸ヒント:
「動く前に情報を整える」が合っている。
衝動より計画で動けるぶん、ストレスも管理しやすい。
■ あくまで「クセ」としてとらえる
うさうさ診断って、けっこう昔のネタっぽく見えるかもしれませんが、
これって要するに「自分の思考・行動パターン」をゆるく見る方法でもあるんですよね。
たとえば…
- 会話のなかで言葉に詰まりやすい人 → 左脳っぽいかも
- 新しいものにすぐ反応する → 右脳寄りのクセかも
- 行動までが速い → 行動優先タイプの可能性
こんなふうに、**診断名よりも「傾向」**を知っておくことで、
「なんで自分ってこうなんだろう…」って迷う時間が減ったりします。
📝 まとめ:
あくまで「性格」じゃなく「思考のクセ」を見る診断として使うと、ゆるく活かせる。