後々当初の環境を振り返れればいいなと思い、今シーズンの様子について、書いていこうと思います。
お試しシーズン1と違い、今回は攻撃、防衛側問わず負けた側の勝ち点の減少が大きいルールでした。
勝った場合＋9、負けた場合ー11ということが多かったです。
ランク帯によって違うかもしれませんが。
前回シーズンは、勝った場合＋23、負けた場合－20に統一されていた気がします。
そのため、今回は防衛が重視されるルールとなっていました。
なお…
上記は公式のお知らせでの不具合内容を引用したものとなりますが、「鏡戦争の防御陣形に配置されているコスチュームの中で最も高い強化値が他のコスチュームにも適用される」不具合が発生していた模様です。
確かにランク帯に合わない複数コスチューム完凸持ちのプレイヤーとのマッチングがあったので、この不具合の影響のようですね。
体感でそこそこの頻度でマッチングしていたと思いますので、ランキングにも影響はあったかと思います。
※一応お試しシーズンという大義名分はあるので、今後どのように運営していくか見守りたいところ
■マスター帯での環境の話
マスター帯での話となりますが、自分が攻撃側だった場合、防衛側でユースティアの別コスの完凸プレイヤーとマッチングする機会はそれなりに多く、ユースティアを残してしまうと無双されてしまうことがあったので、今回の修正で少し攻撃側は勝ちやすくなる可能性があります。
なお、防衛でユースティアやヘレナ等の別コスチュームあり高凸キャラを使っていた場合、来シーズンからは若干防衛の勝率が下がることが考えられます。
悲しそうなサメイさんがエモーショナルです。
545位のマスターⅢでのフィニッシュとなりました。
使用した陣形は防衛に関しては、前シーズンと変わらずです。
ただ、プレイヤー全体の育成が進んできているため、全シーズンに比べて厳しそうになってきました。
そろそろ防衛陣形の更新も考えたいですが、相手がどう攻めてきているかが見たい…。
リプレイ機能がほしいところです。
攻撃は下段ルゥ、上段リジーの陣形でその他のキャラ配置は、その時の気分で色々いじっています。
ダイヤⅠ～マスターⅢ辺りでは問題なく運用できますが、星３～星4キャラ中心の編成のため、それ以上のランク帯では、そろそろ力不足を感じてきています。
特にチャレンジャー以上の編成（おそらく防衛で使用しているキャラ）を見てみると、レクリス、ラテル、ルゥ、アンドリューの中から３～４体採用しているようで、鉄壁布陣が今回のルールでは勝率が高く有効なのかなと感じました。
※なお、攻撃時の使用キャラは不明のため、攻撃用アタッカーに関しても充実していると思われます
また、上位陣ではラフィーナ等のキャラも見かけましたので、防御性能と攻撃性能を両立したキャラの採用が増えていくかもしれません。
【余談】
最近動画投稿を始めました。
サムネや説明文によって視聴数の推移が変わったりするのでなかなか面白いです。
ブラダス2関連の動画について他の投稿者のサムネや説明文を確認しているんですが、最初に表示される説明文だけではどのような編成なのか分かるものが少ないなと感じました。
攻略できるか分からない、けれど少し手を伸ばせば攻略できるかもしれない…という編成を組めるように心掛け、動画化していければなと思います………ネタ的なものもやってみたいですが。