【ブラダス2】リリースから約1週間後のアリーナ環境について（鏡戦争、pvp）
pvpの正式名称は「鏡戦争」ですが、便宜上アリーナと呼ぶことにします。
※前作の呼び名から慣れているため
いわゆるソシャゲの対人要素であり、エンドコンテンツの一つとなります。
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■環境について
結論から言うと「完凸したレベルの高い傭兵によるワンパン戦術」が強い環境です。
現在の環境はまだ各プレイヤーが育成途上のため、レアリティによるレベル制限がそこまで気になりません。
※レアリティ別の上限レベルは、★3Lv60、★4Lv80、★5Lv100
かなり育成しているプレイヤーと対戦した場合、スキルによるダメージは4000程受けることになり、度肝を抜かれます。
【多く見かけるキャラクター】
■ユースティア ★5
主人公格のキャラクターでサービス開始後に専用コスチュームがガチャでピックアップされました。
性能もスキルは全て防御力無視のため、相手の防御力に影響されない安定した火力の傭兵です。
また、個人的に強いと思うのは、リリース時からコスチュームが4種類準備されていることです。
上記により、衣装を3種類以上持っていると自ターンではSPがある限り、必ずスキルを選択し火力を出し続けることが可能です。
スキルは最低でも通常攻撃と比べ、合計で150％以上のダメージは出せるので高火力のダメージを継続して出しやすいキャラです。
そのため、最後まで残ってもダメージソースで優位に立てます。
編成するのであれば、最後まで残りやすい位置に配置することを意識してみるといいかもしれません。
■サメイ ★4
★5と比べて入手しやすいキャラでストーリーで獲得したダイヤやガチャチケットを使い100連以上すると、+5の完凸が見えやすいキャラです。
コスチュームが2種類準備されており、それぞれの効果としては、
①最前の凸字範囲に魔法ダメージ
②味方に攻撃力and魔法力バフ+回復
と使い勝手の良いスキルを所持しています。
結論から言うと「完凸したレベルの高い傭兵によるワンパン戦術」が強い環境です。
現在の環境はまだ各プレイヤーが育成途上のため、レアリティによるレベル制限がそこまで気になりません。
※レアリティ別の上限レベルは、★3Lv60、★4Lv80、★5Lv100
かなり育成しているプレイヤーと対戦した場合、スキルによるダメージは4000程受けることになり、度肝を抜かれます。
■アリネス ★3
サメイと似ていますが、物理攻撃力UP+クリティカル率アップのバフを味方に付与できます。
また、効果ターンも長いのが特徴です。（アリネスは6ターン、サメイは2ターンのみ）
こちらもバフは割合（％）で上昇するタイプなので育成が楽で嬉しい。
なにより★3と低レアなので完凸しやすいのもポイント。
SP消費も2~3と少ないので、開幕バフを掛けて相手の傭兵を殴る戦術もシンプルに有効かもしれません。
■アンドリュー ★4
こちらは相手を撹乱する性能が強く、相手にするとかなりうざい性能の傭兵です。
コスチュームを2種類所持しており、効果は下記のようになっています。
①自身に挑発+回避付与
②単体を攻撃+相手のSP減少+自身を回復
上記はどちらも防御に関連する能力となっています。
①は攻撃を自身に向け、回避で攻撃の無効化を図ります。
例えば、1列に傭兵を固めている場合、そこに直線範囲攻撃を打たれると範囲の傭兵が全てダメージを受け、陣形の崩壊に近づきますが、挑発を打つことで範囲攻撃をアンドリューに向け、攻撃範囲をずらすことが可能です。
②は一見地味に見えますが、防御に貢献するスキルです。
相手側のターンの時、通常時と比べてSPが5減っているため、その分スキルを打てなくなります。
現在の環境ではスキルを打たれると範囲の傭兵はほぼ即死してしまうので、スキルを打たせないことでダメージ量が減り、結果的に生き残りやすくなります。
個人的には相手にいると一番厄介だと思う傭兵です。
バフ無効効果のある攻撃で挑発の解除も可能ですが、現状★5傭兵しかスキルを所持していないため採用率が低く、挑発戦術が有効な一因となっています。