【ブラダス2】エクリプス（ナイトメア・バニー）環境から見る防衛陣形
久しぶりの投稿となりますが、ブラダス2は続けています。
エクリプス（ナイトメア・バニー）という明確に範囲攻撃が強力なキャラクターが追加されたため、なかなか特徴的な防衛陣形が増えています。
1強を対策する対戦環境は、個人的に結構楽しいです。
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鏡戦争の順位は大きく変動するため、あくまでその時点で上位にいた相手の陣形となりますが、結構傾向が出ていると思います。
エクリプスをケアしている防衛陣形がやはり多いですね。
エクリプスはスキップ範囲で十字9マス攻撃という破格な攻撃範囲をしています。
あまり対策を考えずに配置すると、攻撃が2体以上に当たり、複数キャラが攻撃に巻き込まれがちですが、そうならない陣形を組んでいます。
もし、エクリプス採用の攻撃陣形に負ける機会が多い場合は、これから紹介する防衛配置が参考になるかもしれません。
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■主な防衛陣形（右側の配置）
基本的に2つのレーンでエクリプスの攻撃をケアし、スキルを打たれても1体にしか当たらないように配置されているケースが多いです。
上画像の陣形は、上段下段にエクリプスを放つと1体にしか当たらない
こちらは、上段中段の場合、エクリプスの攻撃が当たるのは1体のみ
中段下段をエクリプスが攻撃した場合、攻撃が当たるのは1体のみ
■余談
エクリプスを持っている場合、攻撃時に初手エクリプスを打ちがちですが、対策している編成が増えているランク帯だと、思ったより活躍はできないかもしれません。
逆にエクリプス対策に偏った状態のため、他のキャラクター対策が手薄になっている傾向があります。
そのため、前から使っている編成の勝率が上がるケースもあります。
※自分もこのケースに当てはまっていました。
ただ、環境に大きく影響を与えるキャラが後から実装され、そちらの対策に割かれるようになるとエクリプスが活躍し出しそうなので、今後のことを考えると凸はしておいても良いかと思います。
※自分もエクリプスは完凸しました。