【ブラダス2】【鏡戦争】高ランク帯の防衛陣形を観察(お試しシーズン5)
攻撃陣形編を観察するシリーズがほとんどだったので、今回は防衛陣形を観察してみようと思います。
グラマス帯に近くなるほど、装備の質が良くなり、圧倒的に硬い防衛を行っているように感じました。(防御力や魔法抵抗が90%近くまで上げているキャラが多い)
また、防御力が高いことにより、ノックバック耐性も高い傾向があります。
■上段物理魔法の混合 4-1型
![鏡戦争 防衛観察1](https://mochi-extend.com/wp-content/uploads/2023/08/20230826_204525-1024x461.jpg)
個人的にはこの陣形に一番苦手意識を感じます。
特に、上段の前3人目に物理キャラを配置しているところがポイントです。
その箇所がヘレナであれば、魔法抵抗を上げているキャラを前面に置いておくと、魔法攻撃のみとなるため、そこまで脅威を感じません。
ただ、物理攻撃キャラがいると、魔法抵抗上げのキャラはバフ無しでも突破されてしまい、陣形が崩壊してしまいます。
■下段アタッカー 4-1型
![](https://mochi-extend.com/wp-content/uploads/2023/08/20230826_204725-1024x461.jpg)
この下段に人数を集めた陣形も結構多いです。
ラテルの防御を90%近くにまで上げ、ノックバックに対抗できるようにしている編成も増えています。
細かなキャラの採用は違いますが、ほとんどのケースでシェラザードが最後方に配置されていました。
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