【ブラダス2】【鏡戦争】高ランク帯の防衛陣形を観察(お試しシーズン5)

攻撃陣形編を観察するシリーズがほとんどだったので、今回は防衛陣形を観察してみようと思います。

グラマス帯に近くなるほど、装備の質が良くなり、圧倒的に硬い防衛を行っているように感じました。(防御力や魔法抵抗が90%近くまで上げているキャラが多い)

また、防御力が高いことにより、ノックバック耐性も高い傾向があります。

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■上段物理魔法の混合 4-1型

鏡戦争 防衛観察1

個人的にはこの陣形に一番苦手意識を感じます。

特に、上段の前3人目に物理キャラを配置しているところがポイントです。
その箇所がヘレナであれば、魔法抵抗を上げているキャラを前面に置いておくと、魔法攻撃のみとなるため、そこまで脅威を感じません。

ただ、物理攻撃キャラがいると、魔法抵抗上げのキャラはバフ無しでも突破されてしまい、陣形が崩壊してしまいます。

■下段アタッカー 4-1型

この下段に人数を集めた陣形も結構多いです。
ラテルの防御を90%近くにまで上げ、ノックバックに対抗できるようにしている編成も増えています。

細かなキャラの採用は違いますが、ほとんどのケースでシェラザードが最後方に配置されていました。

次ページ:防衛陣形 その2

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