【ブラダス2】鏡戦争お試しシーズン1終了(アリーナ、pvp)
鏡戦争のお試しシーズンお疲れ様でした。
結果としてはマスターⅠの194位で終えることができました。
![鏡戦争ランク](https://mochi-extend.com/wp-content/uploads/2023/07/Screenshot_2023-07-06-14-48-46-807_com.neowizgames.game_.browndust2-461x1024.jpg)
鏡戦争の初期環境ということで手探り感が強かったですが、そこがまたいいですねー。
初代ブラダスを思い出し、アリーナに帰ってきたんだなあとしみじみと感じました。
勝率自体は全体で攻撃65%、防衛40%ぐらいだったかと思いますが、各プレイヤーの育成完成度に差があるせいか、育成を進める→適正ランク帯まで勝率があがる という感じでした。
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今のところ試合のリプレイを見ることができないため、周りのプレイヤーがどのような攻め方をしているのかわかりませんが、運営のフットワークがなかなか良さそうなため、今後リプレイ機能が実装されることを期待したいです。
周りの陣形が把握できることにより、対戦環境もだいぶ変わってくるかと思います。
陣形はシーズン最後の方では上記ツイートのような陣形を組んでいました。
コンセプトは下記のような感じです。
■攻撃陣形
比較的範囲攻撃に強い2列陣形を使用していました。
ユースティア等の最前範囲攻撃キャラが返しのターンでスキル攻撃を行ってくるケースが多かったため、下段最前に回避持ちのルゥをおいて攻撃をケアできるようにしていました。
ルゥの装備はHPアップ系を多く装備し、耐久型で組んでいます。
初期はセイルのような攻撃されたらダメージ回復する傭兵を配置していたのですが、
・1ターン目ではスキルが使用できない(SP不足のため)
・そもそも攻撃を受けきれずワンパンされてしまう
※光バフの影響もあり、よく育成されたユースティアのスキルがヒットした場合、4000程のダメージを受け助からない
・アタッカーとしての性能は皆無
上記理由により、鏡戦争では別の方法で初手を受け切る必要があったため、回避性能をもつルゥに頼ることになりました。
ただ、ルゥも無凸状態では回避率75%と結構運ゲー要素も強いため、運負けするケースも多かったです。
エナジーガード等を持つ傭兵を所持していれば、もう少し安定した受けができるかもしれません(別コスチュームのラテル、別コスチュームのレクリス等)
他の傭兵はルゥで受けきってから反撃できるように分散して配置しました。
受け切るのは難しいと判断し、受け用の傭兵というよりは、アタッカーを配置し反撃できる準備をしています。
次シーズンもお試しではありますが、徐々に各プレイヤーの育成が進み、レベル上限の高い★5傭兵が増え、それにより低レア傭兵の運用も厳しくなってきそうです。
今後も環境を見守っていきたいと思います。
■追記 7/13
お試しシーズン2で試作している陣形の動画です。
攻撃時初手でどれだけ相手のアタッカーを排除できるか等を中心に陣形を考えているところです。
ただ、環境にヘレナの高凸が増えてきたり、耐久に大きく振っているプレイヤーが出てきたりと、何かとギミックだけでは難しく感じてきています。
有効な戦術やおもしろい戦術がないか今後も探していきたいところです。
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